投稿日:2014-04-29 Tue
クレマチス 昨年ひとまわり小さい株を購入 今年はひとまわり大きくなって咲いてくれた。
ちょうどゴールデンウィーク前後に咲いてくれる花として重宝している。
カントンクサガメ 2013CB 一番大きい個体で7,3cmぐらい。小さめで6,7cm。約5ミリの甲長差に。
レプトミン中心の個体はやや成長が遅い。
こちらはレプトミンでもスーパー中心。レプトミンスーパーを好んで爆食する個体もいれば、
上記の個体のようにスーパーは決して食べず普通のレプトミンは食べるという個体もいておもしろい。
5匹写っている一番下の左の個体は甲羅の雰囲気等一匹だけ明らかに特徴がある。
親と思われるオスの甲羅の形に非常に似ているが、オス親と思われる個体はまた後日紹介したいと思います。
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投稿日:2014-04-06 Sun
カントンクサガメのオス親のうちの甲長で17センチあまりあるオス。
↓
2012年の写真
2012年のブログ上の写真ではまだ頭の先がオレンジになっているぐらいでしたが、ここのところ顔全体にオレンジが広がってきました。
この個体は10年ほど前にぺ〇ニさんで購入したものですが、11センチあまりで黄色中心ですが顔周りが派手だったので思わず即購入した個体です。
あまり顔が赤くなる個体はいませんので、何とも言えませんが、割と若いうちから赤くなるものと、じわじわ年数かけて赤くなる個体といるように思います。まったく赤くならないのも多いようですのでむずかしいですが、
赤くなる個体にもいろいろなパターンがあるようでカントンだけで実に奥が深いですね。
秋の紅葉に通じるものがあって楽しめます。
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